長らく留置した京葉線E331系が先日長野総合センターへ配給されました。そして第2人生もなくそのまま解体行きと判別なりました。2005年内東急車輌と川崎重工を製造担当して2006年3月頃に甲種配給して、1年間試験など行い、新習志野から大宮まで改造ため4回ずつ往復した。2007年3月18日ダイヤ改正よりついに14両3ドアのE331系が営業開始しました。問題なければ平日も運転計画でした。しかし、3月末にタイヤが設備トラブルにより急遽、普通の列車に交代し、E331系は習志野車両センターでずっと休んでいました。ところが、復帰はいつなのかわからず、ずっとまっていました。一年半後、動きが来た!E331系8両目から14両目が製造した川崎重工へ故郷に帰り、再び改造、また戻りました。だが!?E331系がわけわからずに南船橋いき、西船橋へ行って東京へ方転回送した。反対側で営業するのか?と思っていました。もし、反対側での営業するなら良いレアかもしれません。今後、期待してると思っていたが、結局、違った。今度は1両目から7両目に製造した東急車輌(現 総合車両製作所)へ故郷に帰り、再び改造されました。改造したあとまた戻り、今度はまた方転回送で元に戻りました。そして更に一年後、2008年12月23日より復帰しました。もうこれで大丈夫だな!と自信があります。が!今度はドアが設備故障多数ため2009年5月にまた離脱、一年間修理、2010年4月3日より再び営業入り、またタイヤやドアも設備故障で011年1月16日に営業運転を離脱して以降は営業運転に就くことはなく2014年3月25日に長野総合車両センターへ配給甲種、翌日7両で7両ずつ切り離れ、4月18日川崎重工製造した8両ー14両が解体線に留置しています。GW後に解体作業開始する予定。今後また公開します。
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